公務員氷河期過去問 数的推理 よく出る確率
【2021年氷河期出題】
【145】AとBは,将棋を1回,囲碁を2回の合計3回対戦した。将棋ではAがBに勝つ確率は1/10で,負ける確率が9/10,囲碁ではAがBに確率は3/4で,負ける確率が1/4である。このとき,AがBに対して2勝以上する確率はいくらか。
1 2/5
2 4/9
3 1/2
4 3/5
5 2/3
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MEASURES
【145】AとBは,将棋を1回,囲碁を2回の合計3回対戦した。将棋ではAがBに勝つ確率は1/10で,負ける確率が9/10,囲碁ではAがBに確率は3/4で,負ける確率が1/4である。このとき,AがBに対して2勝以上する確率はいくらか。
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2 4/9
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