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氷河期過去問 論理 三段論法 演繹法 アリストテレス

【2020年氷河期過去問】

【問題】各選択肢の1文目は鳥について一般的に分かっていることであり,2文目はA氏が庭で鳥の観察を行って分かったことである。1文目と2文目が共に正しいとき,導かれる下線部の結論として論理的に正しいのはどれか。


1.小鳥は,さえずる。A氏の庭に来る鳥は,さえずる。したがって,A氏の庭に来る鳥は,小鳥である。

2.つがいの鳥は,羽づくろいをする。つがいでA氏の庭に来る鳥は,松の木に止まる。したがって,羽づくろいをする鳥は,松の木に止まる。

3.カラスは,黒い。A氏の庭に来る鳥に,カラスはいない。したがって,A氏の庭に来る鳥は,黒くない。

4.水浴びをする鳥は,羽ばたきをする。A氏の庭に来る鳥は,水浴びをする。したがって,羽ばたきをしない鳥は,A氏の庭に来ない。

5.ウグイスは,鳴き方がうまい。鳴き方がうまい鳥は,春先にA氏の庭に来る。したがって,春先にA氏の庭に来る鳥は,ウグイスである。


【試験ポイント】✨

このような問題形式の場合は,正解は後半にある場合が多いです。その理由は,最初に正解を出してしまうと,問題文を作成した側の本意ではないからです!

水浴び→羽ばたき。A氏の庭→水浴び。

A氏の庭→水浴び→羽ばたき

解答4