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広島県警大卒過去問 出題 【ソフィア議定書】の中身とは

【平成10年9月広島県警大卒枠出題】
ソフィア議定書の窒素酸化物削減が出題されました。

【試験ポイント】✨

長距離越境大気汚染条約の議定書の主な中身のキーワードを抑えること。

【1985年】ヘルシンキ議定書(二酸化硫黄の削減)

【1988年】ソフィア議定書(窒素酸化物の削減)【出題】


平成13年(2001)1月からEANETが本格稼働を開始↓

東アジア酸性雨モニタリングネットワーク (the Acid Deposition Monitoring Network in East Asia:EANET)

【参加国】

カンボジア,中国,インドネシア,日本,ラオス,マレーシア,モンゴル,フィリピン,韓国,ロシア,タイ,ベトナム,ミャンマーの計13か国。


東アジア酸性雨モニタリングネットワーク(EANET)

第23回政府間会合の結果について

令和3年11月29日(月)

東アジア酸性雨モニタリングネットワーク(EANET)の第23回政府間会合が2021年11月24日(水)~25日(木)にWeb開催された。本会合では日本が議長国となり,EANETの活動範囲を従来の酸性雨だけでなく,より広く大気環境問題を対象として活動できるよう規定した附属文書及びプロジェクトファンドを運用するためのガイドラインが採択された。


(1)EANETの活動範囲の拡大

第23回政府間会合では,参加国における酸性雨を含む大気汚染の対策ニーズが変化していることを踏まえ活動範囲を拡大し,酸性雨に限らずPM2.5及びオゾン等に関する活動も対象として盛り込んだ「EANET強化のための文書(Instrument)」の「附属文書(Annex)」が採択された。これにより東アジア地域における大気環境に係る課題に広く対応することが可能。

(2)プロジェクトファンドガイドラインの採択

昨年開催された第22回政府間会合ではプロジェクト毎に予算を執行する新たな仕組みであるプロジェクトファンドの創設が合意された。今回,このファンドを運用するためのガイドラインが採択され,これにより今後の関係するプロジェクトの柔軟かつ機動的な実施が期待される。