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事務所を狙った新手の特殊詐欺!?私文書偽造と詐欺


「どうして詐欺に引っかかってしまうのだろうか」

「どうして詐欺に引っかかってしまうのだろうか」と思い,この記事を書きました。
結論から言えば,「日本人は真面目であり,過去の事件等をすぐに忘れる民族」だと言えます。マスコミは,あれだけ「裏金議員」を叩いておきながら,今ではどうでしょうか。忘れたのでしょうか😊
一番の対策は,「自分で確認するクセ」を習慣化することです!
また,令和7年2月13日付け,警察庁の特殊詐欺対策ページによると,「自分で確認するクセ」を習慣化していない人の被害額は約1,414.2億円(+695.4 億円、+96.7%)と統計的にも如術に現れています。しかし,なんじゃこの金額は・・もはや国家として取り締まる気概すら感じられない金額です。
さらに「特殊詐欺」の被害に遭った場合,金額が返ってこないのが現実。だからこそ,「甘いお誘い」は特には注意が必要である。
しかしながら,本件のように「担当者が順番にお伺いする」旨言われると,不思議なことに「詐欺」の警戒心が欠落してしまうのである。
また,「詐欺」の手段として,「私文書偽造」が用いられることが多いことも注意が必要,このMEY光電話クラブの熟女は,サインをもらって何を企んでいたのだろうか。

因みに,刑法上の詐欺とは相手方を欺いて財物を交付させ(1項詐欺),又は財産上不法の利益を得,若しくは他人をしてこれを得させること(2項詐欺)によって成立します。
詐欺行為は,財産的処分行為に向けられたものでなければならず,
詐欺→錯誤→錯誤に基づく財産的処分行為→財物・財産上の利得の流れが必要です!