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2011年5月「行政書士試験コメント」

「国家資格から公的資格!?」受験生の皆さん,こんにちわ。頑張ってますか。「5月のコメント」は,受験生のみならず私たち試験組行政書士を題材に書き綴ります。さて問題です。

1.将来において,行政書士試験はより高度になり「街の法律家」になるのか。
2.将来において,行政書士試験は「国家資格から公的資格」になるのか。



前記2の不安から,総会で以下質問状を提出した。

1.行政書士試験監督員の「要件」について
試験監督員の「要件」として,「政治連盟に加入した人のみ」が要件ということですがそもそも前提として除斥原因の根拠を示して頂きたい。因みに,平成22年9月28日,日行連及び試験センターに問い合わせたところ,「常識的に考えてありえない」「日政連とはまったく関係がない」旨の回答があった。
2.通常,除斥原因となる場合,「当事者の血族、姻族、親族等」の場合が考えられるが,試験監督員の中で上記にあたる場合はどのように対処されているのか。
3.法律に基づいて国が実施する試験であるから,通常ありえないが仮に「政治連盟に加入した人のみ」を対象とした場合,過去に政治連盟に加入していた人も含まれるのか,含まれないとするならば根拠を示して頂きたい。

当事務所が危惧しているのは,上記のような運用をなされると将来行政書士試験が「国家資格から公的資格」さらには,外では通用しない資格になるおそれがあるということです。正規のルートで真面目に受験をしている方々に非常に申し訳ない。試験をクリアした方々のためにも,試験組行政書士の存続にかけてお互い頑張っていきましょう🌸