業務・試験対策

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2010年4月「行政書士試験コメント」


消費者が知ってトクするお話(自動車購入編)】皆さん,こんにちわ。新学期も始まり気合が入りますね。そこで今月は日本の未来というか,世界にとり残されないようにするために,あなた自身もこれからどう変化すべきかを書き綴ります。皆さんは,「パソコン」をお持ちですよね。今現時点(2010年)で「パソコン」を持っていない行政書士など存在するのでしょうか。仮に存在するとするならば,あなたは今すぐお近くの電気屋に行って購入することをお薦めします。あなた自身において,事実に基づく客観的な判断レーダーを! 

1.ビジネスにおいて,「正確な情報」がいかに大切かは誰もが否定する余地はない。
2.しかしながら,「顧客満足」を謳い文句に消費者に大切な情報は隠す傾向にある。
3.情報はトップだけがもつものと考える「企業,団体」等にはこれからの「デジタル社会」に対応できていない証明であるとともにトップに立つ資格など微塵もない。
4.情報を消費者とともに共有し,アナログ時代には通用してきたマニュアルを公表し,消費者が選択できる権利を与えなければならない。

そこで,自動車を購入するときに原則消費者には説明されることない「車庫証明費用」についてお話します。あなたが自動車を購入する時,はじめにもらう「見積書」の中に「車庫証明費用」と書かれていた場合,「販売店」に以下のように質問してみて下さい。「車庫証明費用15000円と書かれていますが,これは何の費用ですか。」おそらく,「販売店は書類作成費用です」と答えます。そこであなたは,「車庫証明の書類作成は自分でやるか,国家資格を持った正規の行政書士に依頼する」と言ってあげて下さい。そうすることによって,さらに費用を抑えることができますよ。デジタル社会が成熟した今だからこそ,「本人申請」で何でもチャレンジしてみてください。OCRなど世界には全く通用しない時代遅れをいち早く改善し,「各家庭」から電子式記入作業に移行することを望むとともに,そこに群がる「脱法行為」を許すべきではない。消費者にとって,もっとも便利である電子式記入作業はすべての完全遂行が保証されている。「脱法行為」をしていると思われる輩に必然的に報酬を支払う制度など許されないし,この点を指摘すると,同業者から電話があるのも,まことに情けないことである。そろそろ,毅然とした態度で対応しますかね。