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2008年3月「行政書士試験コメント」


【コーヒーブレイク】受験生の皆さん,こんにちわ。季節も春ですね。試験勉強捗ってますか。今月は行政書士法施行規則についてお話したいと思います。受験生の本試験の得点は,「委任都道府県知事」に知らされるのですね。知ってました?指定試験機関のみの保存ではないのですね・・・・・

第二条の十一(試験結果の報告)
指定試験機関は,試験を実施したときは,遅滞なく,次に掲げる事項を記載した報告書を委任都道府県知事に提出しなければならない。
一 試験を実施した年月日
二 試験地
三 受験申込者数
四 受験者数
2.前項の報告書には,受験者の受験番号,氏名,住所,生年月日及び得点を記載した受験者一覧表を添付しなければならない。

なぜ,上記のお話をしたかというと司法改革によって各士業団体で既得権の戦国時代・・例えば,弁護士の監督官庁はない,知事からも監督を受けないのである。すなわち,完全なる自治が認められているということです。弁護士以外の士業は,常に監督官庁が存在するのですね~。行政書士の監督官庁が存在するということは,非行政書士の注意など官公署も協力しないといけないですね・・・しかし,各士業間で既得権争いをしても国民の利便に資することはないと思われます。

【国家賠償法】
第六条(相互保証)
この法律は,外国人が被害者である場合には,相互の保証がある場合に限り,これを適用する。

相互保証主義などいい案かもしれないですね~いずれにしても受験生の皆さん,合格目指して頑張りましょう!ファイトー🌸