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2007年1月「行政書士試験コメント」



「 謹賀新年」,受験生の皆さん,いや既に行政書士の先生ですね。明けましておめでとう御座います。合格発表まであと少しですね。昨年は,新試験ということで大変苦労されたと思いますが合格の可能性のある方が多数当サイトから出て正直嬉しいです。そこで1月の「コメント」は合格を勝ち取った後,ただの有資格者ではなくプロの行政書士として開業していくためのノウハウを暴露します。よくありがちな「建前論」は一切記載しませんので個人的な判断に任せます。
1.行政書士の仕事に関して
①・・すべて「個人の自力」が必要です!サラリーマンではないという意識が必要。そのため精神的なリスクも大きいということです。まずは,先輩行政書士の先生から教えてもらうのではなく,自力で勉強する必要があります。それから,どうしても解らないときは先輩の先生に聞くとその後ためになります。とにかく,最後はやる気だと思います!
②・・弁護士の先生との知り合いを作ることです!判らないことがあれば気軽に聞ける弁護士を探しましょう!
2.営業方法に関して
①・・顧客に満足して貰えるためのサービスを心掛けるという広告をよく見ますが,一つ考える必要があります。我々士業は,「精神科医」ではないことに心掛けましょう!実際に開業してみるとわかります。
②・・得意とする専門分野を持つことです!
3.単位会の研修制度について(デメリット,メリット)
「デメリット」
①・・「無料で教えて貰える」という意識が強く,身が入らないので技術的には向上しない。馴れ合い意識が強く,緊張感が保てない等さまざまな要因が存在する。自らが設備投資して,各種予備校の開業講座に投資するくらいの気合いが必要である!

「メリット」

①その道の専門の行政書士が講師であった場合,とても参考になる。また「失敗談」などを惜しみなく教えてくれる場合がある。「失敗談」ほど貴重な「参考書」はない
4.「設備投資」について
①・・パソコン,電話・FAX(必需品)
②・・専門書(特にお金を投資するところである)
③・・仮眠ソファー(24時間体制で書類作成に必需品)
5.「報酬」について
①・・報酬規定撤廃により自由化されましたが,己の技術を安売りしないこと!特に受験生経験のある人は,己の資格にどれくらいの時間とお金を費やしたかを考えて「プロ」としての「報酬」を決めて欲しい。
6.その他
①・・司法試験の「論述」を勉強すると能力担保の面でいいですよ。