業務・試験対策

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2006年9月「行政書士試験コメント」



「9月のコメント」受験生の皆さん,いつもご利用有り難う御座います。本試験まで残り3ヶ月です。そこで,今回は一般教養と記述式について触れたいと思います。8月のコメントでも触れたように,一般教養は幅が広く的を絞るしかありません。平成18年7月に総務省で公表されている「電子自治体オンライン利用促進マニュアル」など行政書士試験の一般教養にもってこいです。例えば平成18年1月に決定された「IT新改革戦略」の重要政策の一つとして,「世界一便利で効率的な電子行政」を掲げ,「国・地方公共団体に対する申請・届出等手続におけるオンライン利用率を2010年度までに50%以上とする。」,「公的個人認証に対応した電子申請システムを,全都道府県においては2008年度までに全市町村においては,2010年度までに整備する」ことを掲げています。本試験問題では「年度数」や%のところを覚えていれば正解を即導き出せたなど,よくあることです。やることが多くて大変でしょうが,法令科目などで疲れた時には総務省の「電子自治体オンライン利用促進マニュアル」を一読するのも良いと思います。記述式についてですが,やはり基本は条文を読み込み,「法令用語」を覚える必要があると思います。例えば,「法令用語」などの試験問題を作る側の心裏としては,試験委員の本で特に専門的に主張しているところなどを覚える必要があります。司法試験の択一のように会話形式による問題など。とにかくがんばって下さい。「合格しました!」のメールをお待ちしております。


「もうこれで満足だという時は,すなわち衰える時である。渋沢栄一」,早速,挑戦者に成る!