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国家公務員中途採用者選考試験過去問 就職氷河期出題 幕末から明治にかけて活躍した人物

2020年度 国家公務員中途採用者選考試験 就職氷河期出題

【問題】幕末から明治にかけて活躍した人物に関する記述A,B,Cとその人名の組合せとして最も妥当なのはどれか。


A:土佐藩出身で征韓戦争に敗れて政府を去った後,後藤象二郎らと民撰議院設立の建白書を提出し,国会開設を求めた。自由民権運動の中心人物として,立志社を設立した。


B:長州藩出身で,大日本帝国憲法の制定における中心となり,内閣制度を創設し,初代首相となった。その後,立憲政友会総裁となり,第4次内閣を組織するなど通算4回組閣した。


C:薩摩藩出身で,倒幕運動の中心となった。明治維新後は,征韓論に反対し,藩閥政府の中心として実験を握り,殖産興業を推進した。


1.A 板垣退助   B 伊藤博文   C 大久保利通

2.A 板垣退助   B 大久保利通  C 大隈重信

3.A 大隈重信   B 伊藤博文   C 板垣退助

4.A 大隈重信   B 板垣退助   C 大久保利通

5.A 大久保利通  B 伊藤博文   C 板垣退助


【試験ポイント】✨

正解1


板垣退助【キーポイント】

1「民撰議院設立建白書」

2 自由民権運動の中心人物

3 立志社・愛国者・自由党を結成

4 大隈重信と我が国最初の政党内閣である隈板内閣(わいはんないかく)を組織


伊藤博文【キーポイント】

1 明治憲法制定の中心人物

2 華族令・内閣制度・枢密院(すうみついん・明治憲法の草案審議)を制定


大久保利通【キーポイント】

1 藩閥政府の中心

2 殖産興業に尽力

3 薩長連合・王政復古に活躍